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 ホンダ ビート トランスミッションオーバーホール

 シフトチェンジ操作時に引っかかりが有ったり、ガリっという異音や引っかかりの手ごたえが出ているようなら
トランスミッションのオーバーホールを行うタイミングです。

 ニュートラルで停車しているときにベアリングの回転音が出ている場合でも同様に早期のメンテナンスが必要です。

 トランスミッション内部の構成部品は多くの廃盤部品が有るため、不調が発生していてもメンテナンスを引っ張ると
再使用不可能になる可能性が高くなります。

 ベアリングやシンクロナイザリングを適切に交換することでスッキリとした操作フィーリングを取り戻します。
 
 インプットシャフト、カウンターシャフト、デフサイドのベアリングは全て交換
特にインプットシャフトのベアリングは劣化しやすく回転音の発生源です。
 放置するとインプットシャフトに傷が入るため、早期修理が必要となります。


  ミッションオーバーホールにおいての部品交換で、判断が重要となるのがシンクロナイザリングの交換です。
 シフトフィーリングに違和感を感じなければ継続使用を検討するのは悪くない選択ですが、
せっかくオーバーホールするなら全交換を決断して良いでしょう。

 性能回復のために内部を正確に組み立てるのは勿論ですが、外観も美しさにもこだわります。
 サンドブラスト&ウェットブラストで錆びや汚れを除去した上で、超大型超音波洗浄を使用して仕上げの洗浄を行います。
 通常では洗浄が出来ないシャフト内のオイル穴などは超音波洗浄が効果的です。

 様々の洗浄機械を駆使して性能と美観を最大限に回復します。
 オプションメニューとして、WPC表面処理とギア比変更にも対応いたします。
WPC処理はシフトフィーリングの向上はもとより部品の保護という側面でも効果の高い処理です。
廃盤となっている部品のコンディションを維持するためにお勧めのオプションです。

 ギア比変更は主に高速巡行用としてハイギアにする設定が人気です。
サーキットやワインディングを楽しむためのローギア方向へのセッティングも可能ですので、
好みに応じてご相談ください。

品名 価格 備考
ビート 
 トランスミッションオーバーホール

作業明細 PDFファイル
※2026/08月価格改定
 コンディションや過去の整備履歴により
 作業内容を追加/省略することがあります。
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